ボンバダ トビキチ:#マットイリス■ネコポス対象外■ [JAN 4580405085766]
160mm 47g
「陸っぱりのみんなにビッグバスを」
その想いから作られたあの元祖スローロールのトビキチが3年の歳月をかけプラ化に成功。
「元祖ボトムスイマー"トビキチ"」
プラスワン蒲田氏が13年前に考案したトビキチは、数あるビッグベイトの中でも当時唯一の存在として、ボトムとウィード攻略を主体とする特性を持っていました。特に琵琶湖においてウィード攻略は絶対に無視できない最重要課題です。
琵琶湖で育ったローカルベイトとして、ウィードガード、ボトムセンサー、フックガードという三つの機能がこのワイヤーアングルリップセクションに備えられており、 このリップセクションの回避能力、多関節のボディアクション、フローティングテイルで、数々のランカーを仕留めてきました。
この釣果はローカルアングラーの中でたちまち話題に昇り、現在ではその流れを汲んだスローロールベイトが次々に量産されていきました。 しかし、トビキチだけは性能維持のため、蒲田氏が静かにハンドメイドで生産を続けており、ファンの間でも入手困難に。 あまりの釣果から完全にシークレットな存在になっていました。
「みんなにビッグバスを」
この想いから生まれたボンバダ×トビキチ。ABS素材、脱着式リップ【ウィードバンパーシステム(W.B.S)(特許出願中)】により更に性能向上し、飛距離、シーズナルパターンによる変幻自在の攻めが可能になりました。琵琶湖陸っぱりローカルベイトの真打ちともいうべき存在。記録級バスへのチャレンジがより現実的になります。
トビキチ・プラ化への道のり
「アマゾンなど世界をメインステージにしている僕にとって、スーパースローテンポなスタイルのプラッギングでビッグバスが連発するとはにわかに信じ難いことでした。ところが数年前、蒲田氏と出会い、真冬にビッグバスを連発し、理論に裏付けられた釣果にまさかの琵琶湖に通い込む程までトビキチに惚れ込むことに。
更に驚いたのは、春のビッグベイトジグとしての使い方。夏秋のドリフト。恐ろしい釣果を体感しました。それらの使用法は他に類を見ないジャンルで、あらゆるボトムの障害物を乗り越えてくるトビキチに完全にビッグベイトのイメージが覆されたのです。ところがハンドメイドでは製品の安定が難しく、さらには記録級ビッグバスや怪魚に備えるための太軸フックを取り付けられるほどの浮力を実現できないことから、弊社でABS化での安定と強化をした生産に取り組んだのです。( ボンバダ・TERU )
BOMBADA TOBIKICHI
追加情報
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販売価格: 8,250円(税込)
希望小売価格: 8,250円